城系心霊スポットの中でも最恐! 八王子城の恐ろしい歴史とは

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お城の心霊スポット巡りで、一番に名前が挙がる全国的にも有名なお城、それが『八王子城』なのです。

今回はその八王子城のおぞましい歴史と共に、どんな心霊スポットが存在するのか紹介していこうと思います。

八王子城とは

八王子城とは、はっきりとした築城年は分かっていませんが、有力説では北条氏照により、1571年(元亀2年)頃より築城され始め、1587年頃に現在の東京都八王子市に完成したとされています。

元々は氏照の父である北条氏康の拠点であった小田原城の支城として築城されており、かなり広大な土地を有していながらも、平山城がメジャーであった当時からしてみれば、山城を築いた事で周りからは時代に逆行していると笑われていました。

しかし、尾根と堀切を利用した縦深防御を取り入れる事で防御を固め、侵入者に対しては至る所より弓矢が降り注ぐように側射をかける仕組みを作り、戦術は近代的だと周囲からは一目置かれる存在となりました。

そんな八王子城も小田原征伐にて北条氏が敗北し、その際に多くの犠牲者(自害含む)が出た事で、女子供が実を投げ打った御守殿の滝は三日三晩血で染まった言い伝えられる程の凄惨な現場となった末、新たに領主となった徳川家康によって廃城が決定し、その歴史に幕を閉じました。

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最も怖いと言われる所以

何とその心霊現象は江戸時代にまで遡り、『北条軍記』には、『落城の日には人馬、鉄砲、女の叫び声が聞こえ、里の人は踏み込まなかった』と記されており、もう一冊『桑都日記』では、『晴れた日でも、落城の日は雲が立ち込めて、剣の音が響き、悲鳴が聞こえる』と残されています。

また、多くの自害者が沈んだとされる御守殿の滝付近では、女性や武士、生首の目撃談が次々に上がっており、更には甲冑の音や啜り泣きの声すら聞こえて来るそうです。そして、更に恐ろしい事に、実際に家迄その霊が家まで付いて来たという報告もあります。

他にも、御守殿の滝の付近で着物を着た女性と男性が恨めし気にこちらを睨んで来ているという目撃情報もあり、小田原征伐にて命を落とした女子供、又は領民である事が推測されます。

昔から落城日が近くなると地元の人は決して八王子城には近付かないようにしている事から、どれだけ恐ろしい場所かそれだけでも伝わると思います。

心霊現象の原因

心霊現象の原因となっているのは、主力が居ない間に八王子城を攻められた事で、領民や女子供は籠城し戦うという行動に出ました。

しかし、その抵抗も虚しく八王子城は一日で落城し、捕まって首を晒されるのは確実であったため、そんな姿を戦に出た男達に見せられないと自ら御守殿の滝へと身を投げ打ちました。

その無念さ、そして恨みが今も御守殿の滝には満ちており、訪れる者を拒む様にじっとそこから来訪者を睨み付け、己の恨みつらみを訴えかけているのかもしれません。

終わりに

八王子城はかなりの怨念籠ったお城として有名で、実際に家にまで付いてこられたり、背後をずっと付きまとうという事が起こっています。

冗談半分で行くとかなり痛い目に遭う事になるでしょうから、必ず万全の対策をしてから行く様にしてください。

また、霊達は興味本位に冷やかされるのを極端に嫌がっているそうなので、供養の気持ちを持って真摯に向き合う事が大切です。

心霊スポット体験動画

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