落城を免れた奇跡の城 滝山城が心霊スポットと言われるのは何故!?

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今回紹介するのは、東京都八王子市高月町にある当時の武蔵国に守護代の大石定重・定久氏と小田原北条氏の一族の居城として建てられたお城です。

滝山城はその縄張りの広さと複雑さで、1万の軍勢で攻め入って来た武田信玄を僅か2千の兵で退けた伝説のお城でもあります。

しかし、この襲撃を受けてさらに改良した城へと移ってしまった事で、不落のままこの城は廃城と化してしまいました。

そして更に気になるのは、この心霊スポットの不気味な所は心霊現象になりうる事象が殆ど起きていないのに、今では東京有数の心霊スポットとして語り継がれるようになったのです。

その得体の知れない恐怖に今回は迫ってみたいと思います。

何処が心霊スポット?

まずは滝山城が山の中に存在するので、懐中電灯がなければ先も見えない状況です。

この滝山城は心霊スポットとも言われていますが、別の一面もあり桜の名所とも呼ばれていて、かつては多くの戦死者を出したお城だからか、『血の桜』と一帯の桜は昔から呼ばれているそうです。

更に進んでいくと本丸跡が見えて来るのですが、この本丸跡のお堀部分が恐怖の心霊スポットとされています。

何故ならば、お堀の中には、何かの骨が多く埋まっているからです。何かの生物が(戦場で考えれば人間か馬)戦の末に堀へと転落したのか、はたまた故意にお堀へと放り投げられたのかは謎とされています。

次に、鬱蒼と草が覆い繁る『滝山公園』です。滝山公園では、数多くの幽霊の報告情報が上がっており、霊感がある人は踏み込むのも嫌だと言う程です。

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幽霊の目撃情報

何の因果があるかは分かりませんが、とある目撃情報によると着物を着た幼い女の子が一人で歩いている姿が、本丸付近で報告されています。

また、霊感が強い人が滝山城本丸の近くや、滝山公園に近付くと余りの霊の多さに嘔吐が止まらなくなったと言う話もあります。(実際に何か物体が見えた訳ではありません)

また、自殺者の霊も目撃談が最近では急増しており、自殺のスポットとしても知られているようですね。

近くに住んでいる人は、岸岳城の様に祟り信仰として滝山城を恐れている訳ではなく、何故大きな理由もなく心霊スポットと化したのかと首を傾げるばかりだそうです。

終わりに

滝山城は誰のどのような怨念が籠っているのかもよく分かっていない為、ただただ不気味だとされています。

なので、冗談半分で行くのではなくかなりの覚悟をしていた方が良いです。もし何かを連れ帰ってしまったとしても、一体何の霊か分からないので対処の仕方も難しいでしょうから…。くれぐれも自己責任で挑むようにしてください。

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